マスク生活も長期間になり、これからもまだまだ続きそう。『最近知り合った人、マスク姿しか見たことがない』ということも増えてきました。初めて会った人のイメージを決めてしまうのは《目と眉》なんです。

みなさんの日常のクセが積もり積もって、顔の大きさの左右差・片方のエラ張りを作り上げてしまいます。小顔矯正を受けながら日常の生活習慣も見直してもらえると改善のスピードがUPしますよ(*^_^*)

歯ごたえのあるものは私も好きで食べます。硬い食べ物をよく噛むことは大切ですがエラが張ってしまうというデメリットも。実際エラ張りに悩んでいる方は噛みしめるクセのあることが多いものです。

小顔矯正を受けているご本人は何となく見慣れてしまうところもあって、そこまで顔が小さくなったとは思っていなくても久しぶりに会った知人から見ると、『あれ！？変わった！」となるようです。

面接に臨む際の履歴書の写真は、その人の印象を決める大切なもの。面接そのものはオンライン方式も増えているみたいですが、マスクを外しての対面は顔の表情や笑顔が決め手になるので、歪みやむくみは避けたいもの。

例えばシーツを敷く時にその下の物が凸凹していたら、どうしてもシワになります。滑らかな物の上にシーツを敷けばシワひとつなくキレイにピンと張った状態が作れますよね。ほうれい線にも同じことが言えます。

エス・バランスにはプロ・アマチュアを問わず楽器を演奏されるお客さまがたくさんいらっしゃいます。楽器もピアノ・バイオリン・ギター・クラリネットなど様々。みなさんに共通するのは体や顔の歪みが大きいこと。