ゆがみ専門小顔矯正サロン エス・バランスの村田良太です。
昨日のお話の補足を少ししておきます(^o^)
体の歪みがあると顎が歪んで、片方のエラが張ってしまうケースを書いていますが、具体的にどんな体の使い方が良くないのかというと・・・
脚を組む・横座り・頬杖をつく。この3つは避けていただきたいものです。
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まず《脚を組む》は大半のお客さまがついついやってしまう日常のクセ。骨盤の歪みを大きくしてしまいます。特に傾きがキツくなり片方の骨盤が高く、広がってしまうことが多いですね。ここは輪郭の左右差にもつながってきます。
そして《横座り》は股関節の歪みを大きくします。横に出す方の脚が決まっていることがほとんどでそちらの股関節が内側に捻れます。これが輪郭・顎の左右差につながります。
最後に《頬杖》 直接顎や頬を押し込むクセなので分かりやすいですね。頬杖もほとんどの場合右左のどちらかに決まってきます。「頬杖する時は右ばっかり」というように。
こういった日常のクセが積もり積もって、顔の大きさの左右差・片方のエラ張りを作り上げてしまうのです。小顔矯正を受けながら日常の生活習慣も見直してもらえると改善のスピードがUPします(*^_^*)
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