ゆがみ専門小顔矯正サロン　エス・バランスの村田良太です。

昨日は３月３日。家に帰ると晩ご飯は《ちらし寿司》でした。テンション上がっていると娘が「ひな祭りのちらし寿司やで。娘に感謝してや～」と。　なるほど娘がいなかったらひな祭りのお祝いも無いから、ちらし寿司が食卓に登場することも無いわけか･･･

「そうやな、ありがとう！」それにしても何だか恩着せがましい（笑）

続けて「お母さんが作ってくれたおかげやで～」

それもそうやな、妻にも「美味しいわ、ありがとう！」

そして「もちろんお父さんがいるから食べられるんや(^o^)」

最後にそうきたか。悪い気はしませんでした（笑）

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「久しぶりに証明写真を撮ったら、自分の顔の歪みに愕然としました(T_T)」というお客さまがいらっしゃいました。

正面から歪みチェックをした後、一緒に鏡の前で確認していると「でもこうやって鏡で見ていると歪んでいないように見えるんです。」とも言われたんです。

こういうお客さまはとっても多いです。鏡で見ると歪みを感じないけれど、写真を撮ったら凄く歪んで見える、というもの。

《鏡の顔を見慣れている》というのがその理由の１つ。

鏡は左右を反対に映すことになるので、実際の顔ではありません。それに対して写真は実際の顔がそのまま写されています。ですから、左右の歪みがある顔ほど鏡と写真が違ってしまうのです。

ただほとんどの人は、物心ついた時から毎日数回鏡を見ていて鏡の顔を見慣れています。最近はスマホが普及してきて（おじさん感覚ですね笑）自撮りする人も増えて日常から自分の顔を写真で見られていますが、《証明写真》となると機会は減ります。

無表情でごまかしが効かない、というのも証明写真ならでは。

いつも見慣れている《鏡の顔》を逆にした状態の《写真の顔》は見慣れていないので、すごく歪んで見えるのです。　ちなみに私がお客さまの顔を鏡で見ると、しっかり歪んでいるんですよ。

写真で歪みを感じたら、それが人の見ているあなたの顔。

歪み矯正で鏡の顔と写真の顔を一致させましょう！！