ゆがみ専門小顔矯正サロン エス・バランスの村田良太
通われているお客さまとお話していると
「最近肌の調子がいいの♡」
「気のせいか眉間のシワが薄くなってきたみたい♬」
という嬉しい感想をいただくことがあります。
お肌のたるみやシワの改善を求めて通われている方は
肌質に目がいきますから当然としても、
お肌以外のお悩みの方も数回受けられたあとに、ふとそんなお話をされることが多いです。
ところで、
たるみ・シワの代表選手である『ほうれい線』
この正体はお肌の老化だけではありません。
■□■年齢とともに■□■
『たるみ』と聞いて、まず発想しやすいのは老化現象。
あまり聞きたくないワードですよね(>_<)
20代前半は影も形もなかったほうれい線が30代に入ると少しずつ姿を現し始めて、
40代以上になると遠慮なく存在感を出し、当たり前のように居座っている。
年々深くなるほうれい線を薄くするには・・・
美容液など外からのお手入れが一般的。それにプラスして中からのお手入れも大切です。
体の中からお手入れするには血液の流れを変えること。
表皮の下にある基底層でつくられている将来の皮膚は、
血液が運んでくれる栄養素によってその質が大きく変わります。
基底層で栄養をたっぷり与えてもらった将来の皮膚は、
ターンオーバーを経て表皮となった時に、ハリと艶のあるお肌になるのです。
小顔矯正で首や顔のゆがみを整えると血行は見違えるほどに改善します。
血流の改善が新しいお肌にハリや艶をもたらす。というわけです。
また、表情筋のトレーニングもほうれい線改善に効果があります。
■□■骨の影響も■□■
もうひとつ忘れてはならないのが骨格のズレです。
たるみの大きな原因は骨格の下垂。骨が下がってくることです。
重力の影響や噛みぐせで上あごや下あご、頬骨部分の位置が下がってくると
筋肉もお肌も一緒になって落ちていきます。
目元のたるみも、この骨格の下垂が大きな原因と考えられます。
下垂の他に見逃せない「骨の問題」は、頬骨が出てくること。
頬骨の、特に前の部分が出るとその下に段差が出来て線が生まれてしまいます。
ちょうどほうれい線のスタート地点にあたります。
さらに頬骨部分が出て下がってくるとその線は確実に深くなってしまいます。
頬骨が出る、下がる。どちらもジワジワと長い年月をかけながら進行していきますので、
ほうれい線が目立ってきたときにはすでにかなり進行しているケースも。
また頬骨部分が出ていることで刻まれるほうれい線は、
20代前半の女性にも襲い掛かってきますのでご注意ください!!
ほうれい線は原因別でアプローチ方法が違ってきます。
① お肌の老化には血行の改善
② 頬骨の出っ張りと下垂には骨格の矯正
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